一般質問その1●高齢者世帯を孤立化させない施策はどの程度進められているか
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2008年3月16日(日曜)
どうも。三遊亭洋楽です。
9日間かかりましたが、今夜で平成20年第1回3月定例会の私の「一般質問」の報告がひとまず完了。もちろん、今後も継続して「もっといい街」になるようがんばりますので、応援してください。
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タイトル
【一般質問その1●高齢者世帯を孤立化させない施策はどの程度進められているか】
サブタイトル
「今夜も思いだし議会・平成20年第1回3月定例会」
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函館市議会の「一般質問」ルール
→議長に名前を呼ばれる
→「はい。議長」と挙手
→議長に再び名前を呼ばれて、自席の番号(私は34番)を述べてから、登壇(とうだん)。そして、一括質問開始。(今回の持ち時間は60分。最初に一人語りの一括質問を約15分程度しゃべりました)
→議員が自席に戻り、理事者(市長と市役所側)が答弁。(答弁は約15分かな)
→そのあと、議員が自席で一問一答形式で問いただしていく。(残り30分あったかな)
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てなわけで、今回の私の一般質問は、60分6本勝負。
「ファイトッ!!」
1 高齢者世帯を孤立化させない施策はどの程度進められているか
2 市役所が筆頭株主の函館山ロープウェイ(株)を上場させると時価総額はいくらになるか
3 函館公園内の動物施設について
4「函館山ふれあいセンター」の名称について
5 市役所玄関フードを市民歓迎ムードにできないか
6 たばこの害と市役所内の喫煙コーナーについて
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1 高齢者世帯を孤立化させない施策はどの程度進められているか
【私の一括質問】
その中から「高齢者世帯への安心・安全な情報伝達」という点で、ご質問させていただきます。(注※抜け落ちましたが、インタラクティブ = 双方向、対話的な情報伝達という観点からでした)
「傾聴ボランティア」という市民活動があります。このかたたちのことを、私は福祉部のかたから教えていただきました。「傾聴ボランティア」の内容は、「おしゃべりを聞いてあげる」受動的なものです。いつの世でも、「お年寄り」の話を、じっくり聞いてくれる人は不足しがち。「傾聴ボランティア」に共感したのは、「自分の親や家族への傾聴」を禁止していることでした。 ←(注※禁止事項でもなく、ルール化もされていませんでした。ま、自分の家族の話を聞くのは当然の行為であり「ボランティア」ではないわけですけどね)
自分の肉親に対してはどうしても厳しくしてしまうから、他人のために時間を捧げて「じっくり話を聞いてあげよう」という考えです。他人のために時間を捧げる「傾聴ボランティア」。自分の親へは、他の誰かが「傾聴ボランティア」してくれればいい、と。←(注※ここも正確ではなかったようです。思いこみの激しい男でごめんなさい) m(_ _)m
こういった素晴らしい組織のことは、どしどし宣伝していただきたいと、個人的に思います。ところが、こういった素晴らしい活動のことも、市役所に相談に行かないと教えてもらえない、というのではもったいない。
住民サービスという面からみて、高齢者世帯がどこにあるのか把握しておき・・・国勢調査で人数を把握するだけではなくて、それを地図上に落とすとかしてデータを活かし、「安心・安全な情報」をスムーズに交換ができるシステム作り、ルール作りが必要ではないでしょうか。(注※ここでインタラクティブ = 双方向、対話的な情報伝達と言うつもりだったわけです)
私が知っている限りでは、高齢者のかたは個人情報に対してガードの堅いかたが多いようです。プライバシーを尊重しないとイヤがりますが、それでも「安心・安全な、高齢者に優しい街づくり」をするためには、市役所が、社会的弱者の世帯が、どこに何件あるのか把握しておくのは必要ではないかと考えます。そうすれば、害発生時、大地震、台風、大津波、大雪、いざというときに、1人住まいのお年寄りの所へ、「大丈夫ですか」と行けます。誰一人として「大丈夫ですか」と心配しに来なかったら、心細い思いをすると思いませんか。「いざというときは市役所がついていますよ」、「心配いりませんよ」と、安心させてあげる心意気を示していただきたいのです。
2010年度に新幹線新青森駅が、そして2015年度には新函館駅が開業する予定です。その頃には、函館市の人口の3割弱が、高齢者になります。そこへ生き馬の目を射抜く江戸から・・・首都圏から、犯罪者、及び犯罪者予備軍が、新幹線でやってくる。心配です。こんなに、人のいい「函館」は危ない。脇の甘い「函館」は危ない。中でも、狙われやすいのは、高齢者ではないでしょうか。高齢者世帯のかたが、犯罪に巻きこまれないよう、十分に気を配ってあげなければいけません。今から来るべき新幹線開業に向けて、高齢者世帯の「安心・安全な情報ネットづくり」が急務です。そして、「情報ネット」をデータ化したとき、最も心配なのは、「高齢者世帯のデータ」が悪徳詐欺業者に渡してしまうこと。大変なことになります。つい先日も地元で「住宅リフォーム詐欺」の事件があったばかりです。
高齢者世帯のデータ化は必要と思われますが、データの漏洩を阻止しなければいけません。そういった個人情報に対して、どういう漏洩防止策をとろうとしているのか、あわせて教えてください。
【理事者側答弁の概要】 →概要ながら内容に誤りはないはずです。(^^;)
高齢者世帯が孤立しているか、いなかを判断するのは困難性がありますが、孤立する可能性が高いとみられる単身高齢者の数は、平成17年の国勢調査では、市内で1万5000人余りとなっておりますが、住所や世帯数までは把握していません。
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(おいおい。高齢者世帯が孤立しているか、いなかを判断するのは困難性がありますって答えは感心しませんぜ。高齢者世帯そのものが孤立化しがちだと言ってるのに、その基本姿勢からマジメに受け答えしてくれないわけだ。まったく真剣に答えていないですね。今さらですけど、腹立たしい。福祉部さん、真剣にやってくださいよ。・・・と今ごろブログで糾弾する私) (>_<)
【理事者側答弁の概要・・・続き】
市が把握している高齢者のデータとしては、介護保険システムの他、配食サービスや、緊急通報システムなど、在宅福祉サービスの利用者に係わる保険福祉個人情報システムのデータがあり、これらの情報に関しましては、特定の職員がパスワードを有し、外部からの接続ができないシステムとしています。
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(おいおい。私より前に質問した先輩議員の答弁の使い回しみたいですね。・・・私は無所属・無会派だからってせいか、かなり軽く扱われているみたい。福祉部さんには、ちょっと裏切られてしまったかなぁ・・・と今さらブログでブツブツ) (>_<)
【再質問】
「函館市定住化サポートセンター」さんが、かかわった、今までの移住者の人数と、平均年齢を教えてください。
と、いうのは、移住者のご家族自体が、すでに高齢者世帯になっているケースが多いように思えるからです。このかたたちを、函館市で孤立させないよう、「函館市定住化サポートセンター」さんが、がんばっているのはとてもいいことだと思います。では、ご答弁、お願いします。
【理事者側答弁の概要】 →概要ながら内容に誤りはないはずです。(^^;)
主に首都圏に住む団塊世代を中心に、「函館市定住化サポートセンター」が係わったものは、27組、54人が移住をされております。これらのかたが移住されたときの平均年齢は、約60歳となっております。
【再質問というより、まとめ】
私も先日、函館市と、北海道コンシェルジュさんが主催の「移住者交流会」に参加してきました。何グループかに別れて、私は8人のグループの仲間に入れてもらいました。平均年齢は、62、3歳でしたかね。そのうち、半分の4人のかたが、大病を患ったのをきっかけに、移住を考えたかたがた。脳梗塞がお二人。あと、お二人は難しい病名でした。難病のかたですね。高齢者予備軍で、なおかつ、病気のかたを、函館市に集めて、いったいどうするつもりなんだ、と私は心の中で心配していました。
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(以下、カットした部分)
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そのかたたちも「若い人を移住させてください」と、~~~。。「水道料が高くでビックリした」と、驚いていたかたもいらっしゃいました。あまり、ネガティブな情報を与えられていないかも。「市立函館病院さんが赤字経営」だとか、「医師不足」だとか、よくわかっていないまま、函館に移住してきたのでしたら誠に申し訳ない~~~。おいしい情報ばかりではなく、ネガティブな視点で集めた情報というのも、たっぷり提供して欲しい。悪い情報を十分知らされたうえで、それでも函館がいい、と越してきてくださったら、それこそ大歓迎。
函館の地元のかたが、移住者に対して、「なんでこんなとこに来たの」と、よく聞くらしいが、それは「もっと景気がよくて住みやすい地域もあるだろうに、こんなところに来させて申し訳ありませんね」という、函館市民の優しさが言わせるものだと思う。それに対して移住者が「景気の悪い情報も知っていますが、それでも函館が好きだから引っ越してきました」と、言ってくれたら、それは地元の人だって「ありがとう。一緒に仲良く、暮らしていきましょう」となる~~~。
「安心・安全な情報伝達」とは、そういう意味。いいことも、悪いことも、包み隠さずオープンにすべき~~~。
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(以下、議場で再質問した内容)
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ちなみに、8人の移住者のうち、持病を背負った4人のかたがたですが、なんと4人全員が、「函館に引っ越してから、病気がよくなった」と、おっしゃっていました。嬉しいですよね。4人のかたは「水がいいのかも」と、言っていました。ひょっとすると、函館市は「ルルドの泉」に負けない、奇跡の街なのかもしれません。「ルルドの奇跡、函館版」。病気を治すパワーがある土地なのかもしれません。それが知れたら、全国から高齢者の病人がわさわさ押し寄せてくるかもしれません。想像してみると、すごい絵図ではあります。でも病気が治るなら素晴らしいことです。せび、高齢者の移住者のみなさんを、これからも孤立させないよう、がんばっていただきたいです。
【終了】
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移住者のかたは、いい情報と、いい経験をお持ちです。函館市にとって、貴重な人材資源であると私は思います。残念なのはリタイヤしているかたが多いこと。再び現役に戻っていただいて、函館市の経済発展に寄与してもらいたいものです。
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このあと、どうなるの。(-_-)
月曜日は「予算特別委員会」の傍聴に。本会議みたいにテレビ放映すればいいのにね。(^_^)v
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【ニャンコ写真館26】
かわいいな。
2008年3月16日(日曜)
三遊亭洋楽
◆この「プログ」の狙い◆
私こと三遊亭洋楽が市議会議員として、わかりやすく具体的な報告をすることにより、みなさんを市政に参加しやすくすること。みなさんが「立候補」して、「新議員」になり、活躍する手助けまでしたいとも考えています。自分のライバルが増えるかもしれませんが、活気のある元気な街になればそれでOK。みんなでいい街をつくりましょう。そんなこんなで、これからもお恥ずかしいシーン多発かと思いますが、能力の限界まで必死にがんばりますのでよろしくお願いいたします。
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