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避難所マップへ物申す

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2008年4月10日(木曜)

どうも。三遊亭洋楽です。
ごぶさたでございます。いや~、すっかり楽させてもらってました。なんせ夜8時以降にブログを書くもんですから、この時間に「まったり」するクセがついちゃうと・・・。議員にならせていただき、1年経ったのでホッとしてしまいました。命の洗濯。(>_<) むむむ、こりゃイカン、ってんでお尻のネジをキューキューまき直しました。残り3年の任期もがんばりますんで、よろしく御願い申し上げたてまつりまするぅ~。m(_ _)m

さて、復帰第1弾は、「市役所」への苦言から。市役所って苦情を言いやすいんですよね。(^^;)  職員のみなさんには申し訳ない限りです。

その苦言とは、人命にかかわるまじめな問題。

市役所が6年ぶりに作製した「避難所マップ」のことです。地図作製関連経費→320万円とか。各家庭へ配布した「紙」の「避難所マップ」自体はいいものですし、ホームページも見やすくて大変けっこうだとは思います。↓ ↓ ↓
【函館市防災情報】
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soumu/bousai/saigaihinan.html

ところが。
ふむふむ、と見ているうち、んっ、と気づきました。西部地区、函館山ふもとの「弥生小学校」が、避難所に指定されている。あれれ。→弥生小学校の耐震性は「基準値の半分程度で、コンクリート強度も国土交通省の耐震診断基準より相当低い」って、新聞報道されていますよね。それなのに、大地震が起きたときは、耐震基準を満たしていない建物を避難所にしてくださいっていう、市役所の指示ってどう考えても間違っていると思いませんか。

だから、私はすぐ市役所の総務課防災係のかたへ、疑問をぶつけてみました。ところが、市役所としての考えは変わらないという応対。変える必要はないというわけです。そしてこの総務課防災係以外に、苦情を取り扱ってもらえないんです。次の議会の「一般質問」で正すにしても、その前に大地震が来たらいったいどうするんですか。

これでいいのか。

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タイトル【避難所マップへ物申す】

サブタイトル「指定された大規模災害時の避難所は危険ではないのか」

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避難所マップを見ると、各小学校はのきなみ「拠点避難所」に指定されています。「拠点避難所」の説明には「家屋の全壊等で居住できない方が多数となる場合の避難生活の場所」と書かれています。でも、その小学校の多くは、耐震基準を満たしていないわけです。

先の市議会で、民主・市民ネットのM議員の質問に対する、教育長の答えは、次のとおりでした。
↓ ↓ ↓
市立幼稚園、学校の計80施設のうち、現行の耐震基準に適合している施設は26施設だけ。

おいおいおい。大地震が起こったとき、耐震基準に適合していないとわかっている建物に、市民を集めてどうするんだよ。拠点避難所に使ったら、2次災害の危険性が高まるだけでしょう。大地震ってのは、余震が続くわけですよ。そんな建物に、市民を非難させていいのかな。

と、私が指摘したのに・・・ダメなんですよね。

以下、おおよその概要を。一言一句、言葉が正しいわけでもなく、主観も入り交じっていますのでご了承を。

洋楽「大地震が起こったとき、耐震基準に適合していない建物を拠点避難所に使ったら、2次災害の心配がありませんか」
職員「大地震が発生しましたら、避難所の建物が大丈夫かどうか調べ、大丈夫とわかったら市民に声をかけることになります」
洋楽「(おいおいおい。思わず興奮するオレ)だ、だ、誰が調べに行くのさ。市役所の職員が現場に行って調べるんですか。調べて大丈夫だったとして、それからどういう方法で市民に呼びかけるんですか」
職員「それは今・・・マニュアルを作るところです」
洋楽「(>_<)」
職員「・・・」
洋楽「それはあなた個人の意見ですか。それとも市役所の説明として受け取っていいんですか」
職員「市役所としての説明です」
洋楽「(>_<)」

大地震があったら、市役所が避難勧告や指示を出す取り決めがあるわけですが、その前に被害現場を車?で移動して調べるというんですかね。その建物が使えるかどうか、専門家がチェックするんですかね。それで許可が出たら、改めて避難勧告をするってわけですか。それを何分で、何人でやるつもりですか。しかも、その手順さえまだ作っていないなんて。(>_<)

思わず議会事務局のかたに、相談に行きました。

洋楽「は~、は~、は~、(興奮中)」
職員「どうなさったんですか」
洋楽「こ、こ、この大地震マップなんですけど」
職員「それは避難所マップですね」
洋楽「そ、そうそうそう。避難所マップ、避難所マップ、避難所マップ。これが~~~(うんぬん、と早口で概要説明)。総務課防災係の他に、ハナシを聞いてくれる部局はどこなのかな。消防署?消防署?消防署?」
職員「消防局もマップ作りに参加したはずですよ」
洋楽「そ、そ、そうですか。やっぱり総務部総務課防災係しか、受付けないわけですか。はいはいはい、わかりました、わかりました、わかりました」

変なシステムだな。いったいどうなってんだ。
総務部も消防局も、みんなでチェックしたのかな。
私は神戸の大震災直後に、灘区にボランティアで入って、地震の恐さをイヤというほど知りましたよ。神戸から東京に戻ってすぐ、耐震性の弱そうなアパートから引っ越したくらいです。市役所のみなさんは、大地震災害の規模や、本当の恐さを知っているのかな。

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私が東京で暮らしていた頃・・・ちょうどアネハ耐震偽装が発覚した頃、東京都内の各小学校では耐震性を高める工事が行われていました。私が落語を教えていた小学校が1年間、その工事のために閉鎖され、PTAのかたが「工事費は億ですよ、億」とおっしゃっていたのを覚えています。鉄筋を増やして、壁を厚くする工事でした。改築工事には、確かにお金がかかります。でも、お金より命が大切。これ、当り前のハナシ。

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←【神戸大震災】

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2008年4月10日(木曜)
三遊亭洋楽

◆この「プログ」の狙い◆
私こと三遊亭洋楽が市議会議員として、わかりやすく具体的な報告をすることにより、みなさんを市政に参加しやすくすること。みなさんが「立候補」して、「新議員」になり、活躍する手助けまでしたいとも考えています。自分のライバルが増えるかもしれませんが、活気のある元気な街になればそれでOK。みんなでいい街をつくりましょう。そんなこんなで、これからもお恥ずかしいシーン多発かと思いますが、能力の限界まで必死にがんばりますのでよろしくお願いいたします。

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