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函館市民ZOO(勝手な仮称)へ、小学生調査員参上

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2008年5月18日(日曜)

どうも。三遊亭洋楽です。

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タイトル
【函館市民ZOO(勝手な仮称)へ、小学生調査員参上】

サブタイトル
「理想の動物園を考えてみよう」

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まずは(財)函館市住宅都市施設公社さま、イベントを快くお引き受けいただき、誠にありがとうございました。m(_ _)m おかげさまで子どもたちも、お手伝いした私たちも、充実した1日をすごせました。「動物施設」はもちろん、「函館公園」に、もっとたくさんお客さんを呼べるようにしたいですね。市民と一緒にがんばりましょう。

てなわけで、今日は「動物施設(動物園)」調査の「学習体験」に参加してきました。ゲストの私(三遊亭洋楽)は、「自然観察指導員」の立場で「動物施設」内を引率、観察テクニックを指導しました。調査員は計17名。年齢は6歳から10歳までの男の子と女の子。調査の目的は「動物施設」をもっとよくするには、どうすればいいのかということを現場で調べ、「函館市役所」や「(財)函館市住宅都市施設公社」にその意見を提出すること。

すばらしい企画だ!!

(企画)函館公園の動物施設を楽しくする実行委員会。
(運営)NPO法人NATURAS
(ゲスト)三遊亭洋楽

実は「動物施設」は、今年の夏あたりから工事が始まり、2010年3月に完了する予定。今ならまだ、「新しい動物施設」をどうしたいかという子どもたちの希望が叶えられる可能性が残されているのです。

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まちづくりセンターに朝10時集合。午後3時40分に終了。
このブログでは、その流れをかいつまんでご紹介します。

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10時30分。
動物施設に移動した調査隊17名は、動物たちをスケッチしながら、それぞれ担当した動物たちをじっくりと観察。各調査員たちは、イラストを描くことに集中。想像以上にスケッチが上手かった。猛禽類(もうきんるい)のクチバシがどんな色をしているのか、大きいのか、小さいのか、足の爪はどうなっているのか、等々、チェック。大人さえわからない「オオハクチョウ」と「コハクチョウ」の見分けかたも学んだりしてバッチリ。

サルのオリに行ったとき、「見えないよ、見えないよ」と子どもたちが泣きそうになってしまいました。サルやオオムのいる小屋は、ガラスに光が反射して見づらい作りになっているのです。「もっと見やすくして欲しい」と口に出した子どもがいたました。

うん、うん、その調子、その調子。

そして、ほとんどの動物たちに名前がついていないことに気づいた1人は、「名前くらいつけてあげればいいのに」と、指摘。「そうだよね。名前がついてるのも、てきとうなのばっかりだし」と、なかなか鋭いところをついてくる。

いいぞ、いいぞ。(^_^)v

子ども同士の会話。→「(猛禽類の)エアー・ショーをすればいい」「なに? そのエアー・ショーって」「飛んでいるところを見せるショー」

そうなんだ。「動物施設」は狭いから、ハヤブサも、オオワシも、ハクトウワシも、本来の雄大な姿を見せきれていないんだ。子どもたちの描いた絵は、みんな翼を閉じている。大空を自由に飛んでいるシーンを見られたら、こっちの気分もスッキリするだろうな。それが「エアー・ショー」の発想の原点。フレーズもいかしてるぞ。

11時30分。
20_5 ←オリの中に入って動物の気持ちを体験JPEG
さて、いよいよ「動物の気持ち」になる学習体験の始まりです。おもちゃグッズの「ウサギの耳」をつけたり、「犬の鼻」、「豚の鼻」をつけて、空いているオリの中に入ってもらいました。みんな、おもしろがっていたんだけど、後で改めて感想を聞いてみると、
「こわかった」
「きたなかった」
「くさい」
と、いい返事はありませんでした。これは予想外だったな。(^_^;)

1人の子どもが私にこう言ってきました。→「ボクはすぐ出れたからいいけど、動物はずっとオリの中なんでしょう」「そうだね。熊の太郎は、あと10年以上もあのままだよ」「太郎って男なんでしょ」「うん」「一匹だと寂しいからお嫁さんを連れてくればいいのに」「ホントだね」「一匹だと寂しいよ」「うん、そうだね」

オリに入ったとたん、オリコウさんに。(^_^)v

それからポニーに「エサやり体験」。みんな怖がってたけど最後は慣れて、何度も挑戦して喜んでいました。(^o^)

お昼。
私は着物に着替えて準備万端。たとえ子ども相手でも手は抜かないんだな、オレは。
14時。
いよいよ落語。時間の関係で約20分間だけど、みんな満足してくれました。マジです。私は「こども落語」ジャンルの草分け(自称)なんですよ。がっはっは。(^_^)v 

14時30分。
イラストを描き直しながら、動物のことを考え直す。そして大きな紙に貼りつけて、最後に自分の意見をみんなの前で述べる。←感動しました。6歳の子どもなのに、きちんと自分の意見を言ってた。素晴らしいぞ、みんな!!

20_6 ←調査隊の意見付き、うまへたイラストJPEG

たとえば

 ↓ ↓ ↓ ↓

420

←調査隊の意見付き、うまへたイラスト1JPEG

「毎月一度、人間をオリの中に入れさせてもらう」

「ポニーのいるところを、ポニーの故郷の草原のようにしてやりたい」
「リスの遊び場をもっと増やして欲しい」
「ウサギがもっとたくさんいるといいのに」
「みんな、名前をつければいいのに」
「ふれあい広場を作る。ふれあい広場で鵜飼いを見たい。鵜が泳いでいる魚をつかまえるのを見たい」←珍しく鵜が水中を泳ぎ回ってマガンを追いかけていた元気な姿を見たせいかも。
「サルを楽しく遊ばせてあげたい」
「水鳥のエサやり体験をしてほしい」
「エゾフクロウのオリの中に岩を置いたり、木を植えたりして、森みたいにする」
120  ←調査隊の意見付き

うまへたイラスト2JPEG
220  ←調査隊の意見付き

うまへたイラスト3JPEG

350 

←調査隊の

意見付き

うまへた

イラスト4JPEG

120_2
←調査隊の

意見付き

うまへたイラスト5JPEG

さて、どういう要望書が完成するんでしょうか。それは約一週間後のお楽しみです。みなさん、お疲れさまでした。ご協力、ありがとうございました。そして、ボランティアスタッフの3人の学生さんも、ありがとうございました。天気はよかったし、ケガもなかったし、「動物施設」の動物たちもいつもよりいろんな姿を披露してくれたし、感謝、感謝。

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◆この「プログ」の狙い◆
私こと三遊亭洋楽が市議会議員として、わかりやすく具体的な報告をすることにより、みなさんを市政に参加しやすくすること。みなさんが「立候補」して、「新議員」になり、活躍する手助けまでしたいとも考えています。自分のライバルが増えるかもしれませんが、活気のある元気な街になればそれでOK。みんなでいい街をつくりましょう。市政と直接かかわりのないことまで含め、ブログを更新していきますので温かく見守ってください。<(_ _)>

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